YOSHIMI裁判いっしょにアクション!
「吉見裁判」とは、中央大学の吉見義明さんが、日本維新の会の桜内文城衆議院議員(当時)を名誉毀損で訴えた裁判です。

2015-02-17

賛同団体一覧

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2015-02-04

「日本軍『慰安婦』 制度はなぜ性奴隷制度と言えるのか」パンフレットのご案内

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1冊で分かる

「日本軍『慰安婦』 制度はなぜ性奴隷制度と言えるのか」

         パンフレットのご案内
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 吉見義明教授(中央大学)の著書を「ねつ造」と発言した桜内
文城・元衆議院議員を名誉毀損で訴えた「吉見裁判」は、被告
側が「慰安婦=性奴隷」は「ねつ造」との主張を法廷で述べると
いう展開になっています。これに対し、第5回(2014年9月)と第
6回(同12月)の口頭弁論で吉見弁護団は、日本軍「慰安婦」制
度がなぜ性奴隷制度と言えるのか、歴史的・法的に大展開しま
した。
 その内容と、国際法学者の阿部浩己教授(神奈川大学)の意
見書を収録した本パンフレットは、歴史的事実と国際法的観点
の双方から、日本軍「慰安婦」制度が性奴隷制度であったこと
を証明する決定版で、「慰安婦」問題をわい曲する言説に反論
するための必読書です。




<コンテンツ>
原告準備書面5(歴史的事実)      
原告準備書面6(国際法的事実)       
 阿部浩己意見書(専門家意見書)
参考:被告準備書面3


<サイズ>
A4版70頁

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**頒価**

一冊:500円(別途送料をいただきます)

※10部以上で送料は無料にさせていただきます。 


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